北名古屋市 胃腸科 肛門科 ジオン そけいヘルニア 日帰り手術 経鼻内視鏡 かんやまクリニック

 
かんやまクリニック
〒481-0004
愛知県北名古屋市鹿田栄109番地1
クリニック紹介
クリニックの特色
肛門科
胃腸科
そけいヘルニア日帰り手術
乳腺科
内科
Home
実力者の履歴書
実力者の履歴書

中日新聞に市民公開講座
の記事が掲載されました。
(平成21年7月12日付)

胃腸科

経鼻胃内視鏡

当クリニックでは極細径内視鏡による経鼻胃内視鏡を導入しております。 従来の口からの内視鏡に比べて、苦痛が少なく、楽に検査がうけられるようになりました。

経鼻胃内視鏡のおもな特徴として、吐き気が少ない、検査中に話ができる、検査終了後早期に食事やお水を飲むことができる等があります。
胃内視鏡検査では、逆流性食道炎、胃潰瘍、胃炎、十二指腸潰瘍、胃ポリープ、胃がんなど胃、十二指腸の病気の診断が可能です。また、ヘリコバクターピロリーの検査も行うこともできます。
フジノン社の最新式経鼻胃内視鏡です。太さ約5.9mmの極細径内視鏡で、従来の口からの胃カメラと比較し楽に検査ができます。



鼻からの胃カメラについてさらに詳しくはこちらのサイトへ
フジノン東芝ESシステム「苦痛が少ない鼻からの胃の検査」
http://www.hanakara.jp/
 
△ページトップへ△

ピロリー菌除菌

胃炎や潰瘍の原因に関与しているとされているピロリー菌(ヘリコバクターピロリー菌)は、日本人の半数以上が感染していると推定されています。感染している人すべてに胃炎や潰瘍が発生するわけではありませんが、すでに潰瘍を持っている方でピロリー菌保有者には除菌療法をおこないます。

当クリニックでは、胃カメラで胃潰瘍、十二指腸潰瘍が見つかった場合は、組織を一部採取しピロリー菌の有無をチェックします。ピロリー菌陽性の場合は除菌療法をし、約1〜2ヶ月後に尿素呼気試験で除菌の有無を判定します。

 
△ページトップへ△
教えて!ドクターQ&A
Q 若いころから胃潰瘍で治療を続けています。
先日胃カメラを施行したらピロリ菌の除菌治療を勧められました。
ピロリ菌とはどのようなもので、除菌治療とはどのようにするのですか。
また、除菌治療はすべきですか。
【中日新聞 2011年2月16日 掲載】
A

ピロリ菌とは胃の中に生息する細菌です。
日本では約6000万人の方が感染していると考えられており、特に60歳以上の方ではその約6割の方が感染しているといわれています。

ピロリ菌は胃潰瘍、十二指腸潰瘍の主要な原因とされ、潰瘍患者の約8〜9割の方に感染を認めます。以前は胃・十二指腸潰瘍は再発率の高い疾患でしたが除菌治療により9割以上の人が再発しなくなりました。
質問者のようなピロリ菌を保有する胃潰瘍の方には除菌治療は第一選択となります。除菌治療は3種類の薬を1週間内服するだけです。
主な副作用は下痢、軟便で2〜3割の方に認めますが重篤となることはまれです。
1回目の治療で7〜8割の方が除菌できますが、除菌できなかった方には薬を変えて再度治療をおこないます。
ぜひこの機会に除菌治療をおこなってください。

△ページトップへ△